いよいよ高学年、長女の扱い方。

春休み、彼女はチャレンジタッチをちょこちょこっと触って…ドヤ顔です。

机の上には漫画書いた紙ばかり。

春なのにさー、なんて向学心がないんでしょうか‼️

漢字の復習とか一切しない‼️

すっごい余裕‼️

イライラ通り越して笑えます‼️

と、長女の部屋でヘッドフォンで音楽を聴く彼女に呼びかけてみました。

長女は私の方をチラ見してニターと笑うだけ。

140センチの小学生…

なんかなんかあなたは誰と問いたくなるぐらい成長してしまったなぁ。

遠く感じるよ、あのころが。

ランドセル🎒のカバーを新しくしたりさ、防災頭巾のカバーに可愛く刺繍したりさ、何してもママが勝手に喜んでやってるみたいな感覚。

いいんだ、いいんだ。

子供って離れていくんですよね。

わたしは長女が長いこと一人っ子だったから彼女にはお金と時間はかなり使いましたよ。

それでかなぁ…

気が済んでしまったのかしら。

いわゆる思春期、反抗期…

色々考えさせられます。

だけど、いつも本音でわたしにぶつかってくれる。

言いたいことガンガンいう。

わたしのいうことに反撃してくる。

わたしはすごく苛立つけど、絶対支配しないよう堪えてる。

言い分を聞くようにすごーーくわたし努力してる。

本当、この時期の扱い難しいから、わたしは先輩ママにアドバイスもらって何とかやってます。

長女ももう小さい子じゃないんだ、

寂しいけど現実。

さぁ、わたしも頑張るよ。

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